朗読<言の葉事業>

未来に日本語の美しい響きと、その心を語り伝えていくことをめざしたプロジェクトです。

小中高生や教職員の方、グループで活動されている方などの朗読・音読の指導にも力を入れています。また、講座を通して、朗読を通して「言葉の力」をお伝えしています。

  • 朗読コンサート
  • 小学生~中学・高校生への話し方指導
  • 朗読・読み聴かせ実演および指導

など

\日本文化好き、集まれ!/ 好きでつらなる、ニッポン

日本文化を守り、未来を創るプロジェクト「つらなり」
日本文化を守り、未来を創るプロジェクト「つらなり」
「つらなり座」ラインナップ
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日本文化を守り、未来を創るプロジェクト「つらなり」が始動しました。

つらなり」は、私たちの暮らしの中にある生活文化から誇りに思える伝統文化まで、様々な日本文化を大切に思い、守り、未来へと発展させていこう、という思いから始まったプロジェクトです。日本文化が好きな仲間が連なることで、新しい何かが生まれ、未来へと繋がっていくことを目指しています。 

このプロジェクトに川邊も朗読家として参画しており、自身の取り組みとして、《「声」と「調べ」で伝え遺す美しい日本》プロジェクトをスタートさせました。 古民家や文化財家屋を会場に文学作品を朗読し、声で、あるいは声と調べを共創させて、美しい日本の情景や面影を未来の記憶へと繋げていく活動を川邊自身のライフワークとして行っていきます。 

その第一弾として兵庫県立舞子公園旧木下家住宅(神戸市垂水区)で今年3月に収録した、朗読「鼓くらべ」「蜜柑畑」(山本周五郎)のダイジェスト版を、つらなりサイトご覧いただけます。

朗読「鼓くらべ」「蜜柑畑」(山本周五郎)のダイジェスト版

また、9月15日(水)から「鼓くらべ」完全版(約37分)をワンコイン500円でご視聴いただけることになりました。大倉流小鼓方の久田陽春子さんとの共演でお届け致します。国の登録有形文化財である旧木下家住宅の庭や外観、各部屋のしつらいも合わせてご鑑賞ください。
「声」と「調べ」で伝え遺す ~鼓くらべ

声」と「調べ」で伝え遺す ~鼓くらべ

さらに、10月には、つらなりオープン記念オンライン夜話「つらなり座」に出演。 「朗読の宵・声で奏でる珠玉の日本文学」として10月6日(水)21時から30分、オンラインで朗読をお届けします。ウェブサービスpeatixより登録・お申し込みください。(視聴無料)
オンライン夜話「つらなり座」お申込み

日本文化を守り、未来を創るプロジェクト「つらなり」の活動へのご参加、ご支援をぜひお願い致します。 詳細情報は、つらなりサイトをご覧ください。 
https://tsuranari.com/

つらなり@日本文化の未来を創るオンラインサロン 
https://www.instagram.com/tsuranari/

\サポーター募集中/ Facebook公開グループ「日本文化応援サイト」でご確認ください。
Facebook公開グループ「日本文化応援サイト」

\最新情報はこちらをチェック/
Twitter:@tsuranariinc
Instagram:@tsuranari

❋ 株式会社つらなりは、株式会社フェリシモの子会社です。

~NHKカルチャー朗読講座の受講生、卒業生の皆さんとの朗読会~

朗読びとグループ「伽音(かのん)」朗読会
「彩月の小さな朗読会2021」のご案内

「彩月の小さな朗読会2021」のご案内
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NHK文化センター西宮ガーデンズ教室「ヴォイストレーニングからはじめる朗読」講座の受講生・卒業生と講師による朗読会です。 それぞれが持ち味を活かしながら、日頃の練習の成果を披露いたします。

「竹取物語」原文から「山椒大夫」など不朽の名作、童話やエッセイあり、宮部みゆきの短編あり、様々な朗読をお楽しみください。 講師朗読としては、漱石が絶賛した寺田寅彦の随筆「どんぐり」を読ませていただきます。

  • 日  時:10月10日(日)14:00~16:00 
  • 会  場:NHKカルチャー西宮ガーデンズ教室6教室 
  • 入場無料:コロナ感染防止対策を万全に入場人数を30名程度に制限して行います。

<お問い合せ>
当サイトのお問い合せフォームからお願い致します。

みのおてならい主催「星を想う朗読会」開催リポート

<能「西宮」>講演・発表会
<能「西宮」>講演・発表会

11名の市民朗読家の皆さんとご一緒に、星に祈りと希望を託し、声と言葉に心をのせてお届けいたしました。
市民朗読家の皆さんはこの日のためにと熱心に練習を積んでこられ、それぞれの声も表情も星のように輝いていらっしゃいました。
川邊はオープニングで「月夜と眼鏡」(小川未明)。第二部で、チェリストの山岸孝教さんの朗誦伴奏で「銀河鉄道の夜」(宮沢賢治)を朗読致しました。
チェロの深い音色に彩られ、より深く作品を味わっていただけたのではないかと思います。台風接近で交通網が大混乱の中、ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(2021年8月9日、箕面市立文化芸能劇場 小ホール)

ご来場者の声

  • 朗読会に初めて参加させていただきました。声の響きの美しさチェロの弦のひびき……。“空気の振動によって伝わる感動”に久しぶりに拝することができ、宝物の時間をいただけました。オリンピック閉会式最後の宮沢賢治の「星めぐりの歌」→次の日に再び出会え、感動です。 
  • 「銀河鉄道の夜」朗読、伴奏に聞き入りました。物語の世界が見えました。ありがとうございました。
  • とても居心地のよい会でした。この状況でのイベント開催は大変だったと思います。ていねいに作られている感じが伝わりました。
  • 初めての朗読会、期待しながらやってきました。幸せな気分になりました。ありがとうございました。チェロと朗読がマッチの良かった。しっかり聴かせていただきました。

 ▼みのおてならいサイトでも当日の写真とご来場者のお声やご感想をご紹介しています。 

 開催レポート1:https://minohjuku.jimdo.com/rep20210809-1/
※開催レポートは2~4も掲載しています。上記のサイト下部からのリンクでお読みください。

【オンライン特別体験会】声で奏でる♪ 朗読体験会<5回シリーズ>

「星を想う朗読会」のステージで、ごいっしょに言葉の贈り物をしませんか。

自分の好きな作家の小説やエッセイ・詩を自分の声で表現すると、作品の味わいがより深くなります。そしてその喜びを誰かに届けることができたら素敵だと思いませんか。今回の体験会では、表現者として舞台朗読をすることも目指しながら、あなたの声の表現力と朗読スキルに磨きをかけていきます。ぜひご一緒にステージに立ちましょう。

※朗読初心者の方、全回受講できない方もフォローを致しますので、ご安心ください。

▼「星を想う朗読会」の詳細はここをクリックしてください。

日 時:2021年8月9日(月)振替休日 14:00開演(13:30開場)
会 場:箕面市立文化芸能劇場・小ホール/箕面市船場東3-10-1
朗読会特別開催協力金: おひとり 1,000 円 全席指定席 ペア申込 1,800 円 150 名様先着順

  • 感染症対策のため席数を減らしてご案内しています。
  • お席は選べません。みのおてならい事務局におまかせいただきます。
  • お預かりした協力金は運営費に充てさせていただき、その一部を東北・いわての学び希望基金への寄付としてお収めします。
  • 未就学児の入場はご遠慮ください
  • この朗読会は、関西元気文化圏推進協議会と文化庁が推進する「関西元気文化圏参加事業」として認定されました。

STEP1 ◆ オンライン《声で奏でる♪朗読体験会》を受講します。

<開催日時:10:00~11:10(約70分)> (終了しました)

  1. 5月22日(土)第1回「朗読表現のための基本①」
  2. 6月12日(土)第2回「朗読表現のための基本②」
  3. 6月26日(土)第3回「朗読表現のための基本③」
  4. 7月17日(土)第4回「朗読表現のための基本④」
  5. 7月31日(土)第5回「各自の発表作品のパーソナルレッスン」

≪朗読体験会及び朗読発表会≫参加費用について

  • おひとり10,000円(税込/全5回参加費ならびに朗読発表会エントリー料を含みます)
  • 各回1回ずつのご参加を希望される方 1回につき1,500円×回数分
  • 朗読発表会エントリー料 5,000円(全5回の体験会参加者以外の方で発表会出演を希望される方)
    ※ただし、体験会の全回分の受講をされず、朗読発表会へのエントリーを希望される方は、発表会の打ち合わせを個人レッスンを最低1回は受講してください。
  • オンラインパーソナルレッスン(40分):3,500円

 

STEP2 ◆《朗読発表会》「星を想う朗読会」参加に応募する

日時:2021年8月9日(月・振休)14時開演
会場:箕面市立文化芸能劇場・小ホール 

※定員は10 名様となります。 「みのおてならい体験会」参加者の方を優先して選出させていただきます。

 

令和2年度 西宮市未来づくりパートナー事業
能「西宮」を謡おう!講演・発表会

<能「西宮」>講演・発表会

現在、能舞台で上演されていない「西宮」の復曲上演を目指す活動の第一歩として、昨年から市民の皆さんに参加を呼び掛け、<能「西宮」を謡おう!>ワークショップが開催されてきました。

そして、2021年1月16日には、謡のワークショップの成果発表の機会として<能「西宮」>講演・発表会がフレンテホールで開催され、川邊は、謡と朗読で「西宮」のストーリーを辿るコーナーに出演させていただきました。 発表に先立った講演では、関西大学名誉教授の関屋俊彦先生から「西宮」の歴史的エピソードや「復曲」の意義をお聞きし、今、新たな命が吹き込まれようとしている「西宮」に関わらせていただいていることを改めて噛み締め、大変厳かな気持ちになりました。

発表本番では、この日に向けて謡を練習してこられた市民の皆さんの声が会場席から響いてくるのに力をいただき、情熱を持って「西宮」復曲上演への決して平坦ではない道を歩んでいらっしゃる能楽師の先生方の並々ならぬ決意を、同じ舞台の上で熱く感じながら、「西宮」のストーリーを神様に捧げる気持ちで朗読させていただきました。 (2021年1月16日(土)西宮市フレンテホール)

ライブ KAKEHASHI 
~素敵なナレーションに乗せてオリジナルで綴る~
風かおるシャンソン・ソロライブ

ライブ KAKEHASHI

2020年12月、元タカラジェンヌでシャンソン歌手の風かおるさんのシャンソン歌手生活40周年をオリジナル曲で振り返るライブで、ナレーションを務めさせていただきました。その中から阪神淡路大震災の経験や震災遺児への思いを歌った3曲を収録した動画をYouTubeEにアップされています。胸を打つ歌声に、顔を上げ、前を向いて歩み出す勇気をいただけます。ナレーションも合わせてぜひお聴きください。 (2020年12月13日(日)スタジオ・ウインド)

https://www.youtube.com/watch?v=k_4kG4ERt-c

ライブ KAKEHASHI

 

令和2年度 兵庫県芸術文化活動機会促進動画配信事業
「伝えたい生きるちから」朗読動画

「伝えたい生きるちから」朗読動画
クリックしてYouTubeチャンネルへ

「令和2年度兵庫県芸術文化活動機会促進動画配信事業」として
「伝えたい生きるちから」朗読動画を配信しました。

 「言葉」は時に無力に思えます。
1995年に起きた阪神淡路大震災。未曽有の大災害の前に声と言葉を失くして立ち尽くしたとき、私の心に響いてきたのは、金子みすゞの詩でした。目に見えない、ささやかな命に温かいまなざしを向けた、その詩に癒され、顔を上げることができたのです。
また、2011年の東日本大震災。被災された皆さんにどんな言葉を掛ければよいのか見つからない無力感に苛まれていたとき、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」から、思いを共有する勇気をもらえました。
世界中が被災地のような今、何気ない声掛けや言葉に癒されたり、前を向く勇気をもらえることがあります。
声と言葉を味わうことは、私たち一人ひとりの「生きる力」に繋がります。
いのちが輝く美しい言葉の響きに耳を傾け、味わっていただけたら、幸せです。

(2020年10月27日 神戸常磐アリーナ(兵庫県立文化体育館)小ホールにて無観客で収録。撮影:西野 久好(とわの映)

「声で握手!言の葉OFFICEかのん 」チャンネル 「声で握手!言の葉OFFICEかのん 」チャンネル

朗読<言の葉事業>リポート

朗読愛好グループ「伽音(かのん)」朗読会
   「彩月(いろどりづき)の朗読会」開催

彩月(いろどりづき)の朗読会

3月に中止になった朗読会を、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで、10月11日に開催致しました。
出演、NHKカルチャー西宮ガーデンズ教室「ヴォイストレーニングからはじめる朗読」で学ぶ受講生と卒業生の皆さん。
声の響きや作品の息づかいを味わいながら、朗読を楽しんでいるメンバーが思い思いの表現で好きな作品をお届けしました。
川邊は卒業生の皆さんとご一緒に「糸車」(山本周五郎)を朗読致しました。
(2020年10月11日(日)NHK文化センター西宮ガーデンズ教室)

朗読愛好グループ「伽音(かのん)」朗読会 「彩月(いろどりづき)の朗読会」開催
クリックしてPDFを表示します。

◆来場者アンケートから

  • 心に沁みたり、わくわくしたり、心躍るひとときをありがとうございました。
  • 時間を忘れて、朗読の世界に浸らせていただきました。女性の方々の柔らかい声に癒された一方で、男性の方の朗読に引き込まれました。楽しかったです。
  • 目を閉じて、声に集中していると、作品の世界にいざなわれる感じがしました。深夜の静かなひとときにラジオを聴いているような・・・作品と声が皆様、よく合っていると思いました。
  • 皆さんの気持ちのこもった熱延に思わず作品に引き込まれました。ますます朗読の奥深さに気づかされ、自分もやってみたいなあと思いました。
  • 作品の読み込みをきちんとされ、作者の意図を理解した上での朗読をされていると思いました。どなたもとても良かったです。
  • 男性朗読者の底力ある声にとても惹きつけられました。演出過多ということもなく良い感じでした。
  • 内容に応じて声のスピードを調整して読まれているのが、作品の理解を深める助けとなり、絶妙でした。
  • 川邊先生の朗読は、やっぱりすごいな美しいなと思いました。会場の隅々まで一語一語がはっきりと響き、感情過多でもなく・・・作品との適度な距離感を大事なのだと学びました。

オンライン朗読入門体験会
「声で握手♪ 伝えたい生きるちから」<3回シリーズ>を開催しました

オンライン朗読入門体験会

暮らしと人生を心豊かにはぐくむ、さまざまな生活文化を紹介する暮らしの学び舎「みのおてならい」主催でオンライン朗読講座を開催。
3回にわたって「生きるを伝える」をテーマにした名作の言葉の響きを味わい、自分の声で表現する楽しさを体験していただきました。(2020年6月)

  • ◆第1回 6月7日(日)10:30~11:30
     ~やさしい心と祈りの言葉~『雨ニモマケズ』(宮沢賢治)
  • ◆第2回 2020年6月14日(日)10:30~11:30
     ~見えないものに宿るいのち~『星とたんぽぽ』(金子みすゞ)
  • ◆第3回 6月28日(日)13:00~14:00 
     ~せつなく美しい恋ごころ~『初恋』(島崎藤村)
     茶話会 14:15~15:15
     受講者の皆様の朗読発表を鑑賞しながらアフタヌーンティーをオンラインでご一緒しました。

~今回のコロナ禍でのオンライン朗読講座開催にあたっての川邊暁美の思い~

「言葉はときに無力に思えます。25年前の阪神淡路大震災。未曽有の大災害の前に声と言葉を失くして立ち尽くしたとき、私の心に響いてきたのは金子みすゞの詩でした。目に見えない、ささやかな命に温かいまなざしを向けた、その詩に癒され、顔を上げることができたのです。9年前の東日本大震災。被災された皆さんにどんな言葉を掛ければよいのか見つからない無力感に苛まれていたとき、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」から、思いを共有する勇気をもらえました。
世界中が被災地のような今、何気ない声掛けや言葉に癒されたり、動画で配信されるメッセージやオンラインでのやり取りから、前を向く勇気をもらえることがあります。

声は相手の潜在意識の深いところに働きかけるもの。こんなときだからこそ、声で握手をするような気持ちであなたの声と言葉を届けましょう。
心地よく声を発することは免疫力を上げ、声と言葉を味わうことは、私たち自身の生きる力にもなります。
いのちが輝く美しい言葉の響きを慈しみ、あなた自身の声で奏でる朗読の楽しさをぜひ体感してください。
あなたの声と言葉が、あなた自身への、また、大切な誰かへの最高の贈りものになりますように」

「初恋」島崎藤村
「注文の多い料理店 序」より
金子みすゞ

このメッセージを受けとめてくださり、参加してくださった皆様からのお声です。

◆今回の体験会に学んで、あなたの人生や生活に活かしたい、今後実践してみたいと思った内容をお書きください。

  • 日頃から、朗読を行い、声を出していこうと思いました。
  • 子育て中は毎日何冊も絵本の読み聞かせて楽しい時間を過ごし、声を出して文章を読むことをしてきましたが、子どもたちが成長しすっかりそのようなことから離れていました。今回をきっかけに朗読することの楽しさを改めて感じました。
  • 今後は私の人生の時間の中で、朗読を楽しみたいと思いました。そして機会があれば朗読を通じて人々とつながりたいと感じました。朗読は人の心を温かくし、人々とつながりあうものだと感じました。

◆講師へのメッセージ

  • 先生の綺麗な明るい声にすごく惹かれました。とはいえ生まれつきの声は個人差があるのでそうなりたいと思っても無理ですね。でも声の性質は違っていても、出来るだけ明るい声で読もうと思いました。それから人物の読み分けについても先生のご説明はとても分かり易く、お芝居は出来なくても自分の声の中で工夫すればいいのだと励ましていただいてよかったです。
  • ありがとうございました。美しい発音と話し方に聞き惚れました。
  • 素敵な楽しい講座を受けさせていただきありがとうございました。朗読の講座は初めてでどきどきしましたが、先生の優しく穏やかなお声で、丁寧なご説明やお話を聴き、作品の世界に引き込まれ一時間の講座があっという間に過ぎました。
  • 朗読が大変楽しく、好きになりました。是非また先生の講座を受講させていただきたいと思っています。
  • 先生のはっきりときれいな発音が素敵でした。真似はできませんが、少しでも学ばせて頂きたいと思いました。

能楽公演「櫻座2019春の公演~能のなかの美しい天女~」
「養老」「西王母」「吉野天人」「羽衣」「国栖」などを朗読

伝統芸能・能楽と朗読でコラボをさせていただく機会が続いています。

能楽公演「櫻座2019春の公演~能のなかの美しい天女~」

2019年4月20日、貞光能舞台(西宮市)で上演された、平成に感謝を込め、新しい御代を寿ぐ能楽公演「櫻座2019春の公演~能のなかの美しい天女~」にて、「養老」「西王母」「吉野天人」「羽衣」「国栖」などを朗読致しました。
共演:吉井基晴、寺澤幸佑、上田慎也、守家由訓、久田陽春子、荒木健作(順不同、敬称略)ほか

共演者との集合写真

また、5月25日、白鷹禄水苑宮水ホール(西宮市)での「花の会」公演では、「松風」上演に合わせ、あらすじを朗読致しました。 共演:荒木賀光、味方團、藤舎敦生、河村和晃(順不同、敬称略)。

第32回兵庫県朗読ボランティア連絡会交流会
   山本周五郎作「蜜柑畑」朗読

新長田ピフレホール

2018年11月13日、「第32回兵庫県朗読ボランティア連絡会交流会」にゲスト出演し、山本周五郎作「蜜柑畑」を朗読致しました。

続いてのワークショップ「声で握手♪呼吸と声を伸びやかに、心を伝える朗読」ではご参加の皆様に、ストレッチや声と呼吸の整え方などのウォーミングアップから、朗読の基本、思い思いに表現を工夫する楽しさなどを体験していただきました。

【参加者アンケートより】

  • さすがは川邊先生、引き込まれました。「人を信じる」信乃の姿が目の前にありありと浮かび上がり、美しいお声だけでなく、心まで伝わってきました。
  • 言葉とは不思議で表情があり、映像がなくても感情が揺さぶられることに改めて気づきました。
  • 川邊さんの講演は身体のほぐし方を丁寧に教えていただき、「自然に声を出す」ことの大切さが納得できました。さらに深く教えていただきたいと思いました。
  • ウォーミングアップの大事なこと、喉を開くこと、勉強になりました。舌の動きとか口を開けることだけに気を取られていたことに気づかされました。
  • 作者の息遣いを感じてそれを言葉で伝える朗読の奥深さ・・・、改めてもっと勉強したいと思いました。

朗読公演「~時空をこえて『古典万華鏡』~
      源氏・枕草子・今昔・・・いとあやし」

朗読公演「~時空をこえて『古典万華鏡』~源氏・枕草子・今昔・・・いとあやし」のご案内

2017年11月23日、関西朗読界をリードする井上恭子さんと共演させていただき、古典朗読の公演を開催致しました。
第一部は「今昔ファンタジー」、帝から殿上人、盗賊、鬼や動物などが登場し、繰り広げられる今昔物語の世界をお楽しみいただきました。 第二部は、華やかな宮廷生活をあざやかに描きあげた紫式部、みずみずしい感性と美意識で人間の機微を紡ぎ出した清少納言。そんな二人が綴った理想の男性・女性像を、雨夜の品定めとして知られる「源氏物語『帚木』」と「枕草子」の朗読を通して対比、平安時代の恋愛の美学に迫りました。

日時:11月23日(木・祝)14:00開演(13:30開場)
会場:ラポルテホール

朗読公演「~時空をこえて『古典万華鏡』
朗読公演「~時空をこえて『古典万華鏡』

※詳しくはチラシPDFをご覧ください。

心に届く声のワークショップ
~声で奏でる美しい和の響き~<能の謡と朗読>

心に届く声のワークショップ~声で奏でる美しい和の響き~<能の謡と朗読>

能楽の謡と朗読の基本レッスンを通して、美しい古典の響きを味わいながら、声と言葉の表現力を磨き、心も豊かになるワークショップを開催しました。

第一部の<朗読ワークショップ>「声で奏でるときめきの伊勢物語」では、 声と身体のウォーミングアップの後、ここちよく声と言葉を響かせながら、「伊勢物語」の朗読にチャンレジ!声で表現する楽しさを体感していただきました。

続く第二部<能楽ワークショップ>「謡の世界で華やぐ伊勢物語」では、能の発声にも触れながら、伊勢物語に由来する「杜若」「隅田川」の謡を小鼓の音色とともに楽しんでいただきました。

■日時 2016年7月2日(土)14:30〜16:30
■会場 大阪能楽会館 二階稽古敷舞台

朗読ワークショップ
朗読ワークショップ「声で奏でるときめきの伊勢物語」
能楽師久田先生、寺田先生
能楽ワークショップ「謡の世界で華やぐ伊勢物語」

※詳しくはチラシPDFをご覧ください。

明石市教育委員会主催の「音読・朗読発表会」

明石市教育委員会主催の「音読・朗読発表会」2015年12月8日、子午線ホールにて、明石市教育委員会主催の「音読・朗読発表会」「朗読の楽しみ方」について講演をさせていただき、「月夜と眼鏡」(小川未明)の朗読実演も聴いていただきました。

 

 

『上方芸能』編集部主催の「語り芸花舞台2014」に朗読家として出演しました。

『上方芸能』編集部主催の「語り芸花舞台2014」

  今回、朗読した「大はし夕立ち少女」(作:藤沢周平 文春文庫『日暮れ竹河岸』所収)は、藤沢周平最晩年の作品。ゴッホが模写したことでも知られる歌川広重の浮世絵「大はしあたけの夕立」を借景にした物語です。

 

主人公は、大火事で孤児となり、お店奉公をしている12歳の少女「さよ」。快活で好奇心旺盛な思春期の少女のささやかな日常と初めておぼえたほのかな恋心が、あるがままに描かれた短編です。 俳優座代表の岩崎加根子さんの語り「『今昔物語』より四人の女のはなし」)、劇団あめんぼ座の皆さんによる『耳なし芳一のはなし』も上演され、会場は、熱心な朗読・語りファンの皆さまで満員御礼でした。

お越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

【来場者の皆さんの声】

  • 舞台上の川邊さんの上品で美しい佇まいに、リンと鈴をならしたようなさわやかな声で包まれる瞬間瞬間。まるで私まで12歳の乙女心をよびさまされたような、すてきな時間をすごさせていただきました。
  • 語りに耳を傾けておりますと、江戸時代の人情味あふれる風景が浮かんできて、まるで 一編の短編映画を見たようが感覚でした。朗読ってすごい、語りってすごい、と認識しました。
  • 語り口調ひとつで、橋を打つ雨音や、漆黒の雨雲、少女のほのかな恋心を表現されるその業にただただ感動!声の力ってすごいですね!

 

兵庫県立男女共同参画センター・イーブン20周年記念フォーラム

兵庫県立男女共同参画センター・イーブン20周年記念フォーラム 兵庫県立男女共同参画センター・イーブンの20周年を記念して開かれたフォーラムのオープニングで、金子みすゞの詩「こだまでしょうか」「わたしと小鳥とすずと」「星とたんぽぽ」、そして、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を朗読させていただきました。(2012年10月18日「イーブン20周年記念フォーラム」 クリスタルホール)

イーブンでは、9月20、27日の2日間、男女共同参画アドバイザー養成塾「発信力取得!自分の言葉で男女共同参画を語る」も担当させていただきました。

 

「美しい日本語を伝える会」主催
美しい日本語コンクール&コンサート

美しい日本語コンクール&コンサート2011

豊かな日本語とその心を伝える活動をしている「美しい日本語を伝える会」主催のコンサート(2005年~2011年まで6回にわたって開催)に出演。「美しい日本語コンクール優秀作品」を朗読させていただきました。

誰かに贈りたい、大切にしていきたい日本語についての思いを綴った心温まる作品に触れ、美しい日本語を次世代に伝えて行くことの大切さを改めて心に刻みました。

 

 

(右)神戸新聞2011年9月24日(土)掲載の記事

 

 

 

 

フェリシモ東日本大震災チャリティー講座
「もっと、ずっと、きっと祭」

神戸フェリシモ主催の東日本大震災復興チャリティー講座「もっと、ずっと、きっと祭」
フェリシモ朗読ライブ

神戸フェリシモ主催の東日本大震災で被災された皆様の復興を願って開催されたチャリティー講座とチャリティーライブで、金子みすゞ、宮沢賢治の詩を朗読しました。 特に「アメニモマケズ」は、多くの方が足を留めて聴いてくださいました。(2011年8月6日)

「フェリシモしあわせの学校」のYouTubeサイトでレポート映像をご覧いただけます。

音楽と朗読で綴る言の葉コンサート
~いのちの輝き 宮沢賢治の世界~

音楽と朗読で綴る言の葉コンサート~いのちの輝き 宮沢賢治の世界~

「音楽と朗読で綴る言の葉コンサート~いのちの輝き 宮沢賢治の世界~」を開催、 宮沢賢治作品の中から「いのちの輝き」をテーマに選んだ作品を音楽と朗読で上演しました。

出演は、演奏がソプラノ濱崎加代子さん、ピアノ櫻井文恵さん、ヴァイオリン杉山雄一さん。朗読は井上恭子さん(「雨ニモマケズ」「よだかの星」)と川邊暁美(「銀河鉄道の夜」)でした。(企画制作/佐藤弘枝)

2009年11月29日(日)舞子ビラ神戸あじさいホール(神戸市垂水区)

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